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2014年12月7日日曜日

【最新まとめ】 社会福祉士試験の合格率 【難易度】

社会福祉士試験の難易度は高め?

*2016年6月9日更新版。

介護福祉士試験と比較した場合、社会福祉士資格試験の合格率は低めで、難易度は高め

たとえば、2016年に実施された2015年度(平成27年度)の試験の合格率26・2%

参考までに、同じく2016年に実施された介護福祉士試験の合格率は、57・9%。介護福祉士試験の場合、合格率は例年5~6割となっています。

介護福祉士試験の合格率については、当ブログの次の記事でまとめています。

【最新】 介護福祉士資格試験 合格率まとめ 【難易度】

また、精神保健福祉士については、2016年に実施された2015年度(平成27年度)の試験の合格率は 61・6%でした。

精神保健福祉士試験の合格率については、次の記事をご覧ください。

【最新まとめ】 精神保健福祉士試験の合格率 【難易度】


社会福祉士試験の合格率は?

社会福祉士国家試験の合格率は次のとおりです。

〇 2015年度(第28回)

  受験者数 44,764人
 合格者数 11,735人
 合格率    26・2%

〇 2014年度(第27回)

  受験者数 45,187人
 合格者数 12,181人
 合格率    27・0%

〇 2013年度(第26回)

  受験者数 45,578人
 合格者数 12,540人
 合格率    27・5%

〇 2012年度(第25回)

  受験者数 42,841人
 合格者数 8,058人
 合格率    18・8%

〇 2011年度(第24回)

  受験者数 42,882人
 合格者数 11,282人
 合格率    26・3%

〇 2010年度(第23回)

  受験者数 43,568人
 合格者数 12,255人
 合格率    28・1%

〇 2009年度(第22回)

  受験者数 43,631人
 合格者数 11,989人
 合格率    27・5%


2016年(2015年度)の試験の合格者の内訳は?

2016年(2015年度)の合格者の内訳は次のとおりです。

〇 男女別

  ・男性
    3,948人
    33・6%

  ・女性
    7,787人
    66・4%

〇 受験資格別

  ・福祉系大学等 卒業者
    6,853人
    58・4%

  ・養成施設 卒業者
    4,882人
    41・6%

(参考)
厚生労働省:合格発表


社会福祉士試験の合格基準は?

合格基準は2つあります。総得点の6割程度以上の得点があり、すべての科目(18科目)で0点がないことです。

具体的には以下のようになっています。

1、問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の人。

2、1を満たした人のうち、以下の18科目すべてにおいて得点があった人。

(1) 人体の構造と機能及び疾病
(2) 心理学理論と心理的支援
(3) 社会理論と社会システム
(4) 現代社会と福祉
(5) 地域福祉の理論と方法
(6) 福祉行財政と福祉計画
(7) 社会保障
(8) 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
(9) 低所得者に対する支援と生活保護制度
(10) 保健医療サービス
(11) 権利擁護と成年後見制度
(12) 社会調査の基礎
(13) 相談援助の基盤と専門職
(14) 相談援助の理論と方法
(15) 福祉サービスの組織と経営
(16) 高齢者に対する支援と介護保険制度
(17) 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
(18) 就労支援サービス、更生保護制度

※ 配点は1問1点の150点満点。
※ 試験科目の一部免除を受けた受験者については、配点は1問1点の67点満点。


試験の形式は?

〇 試験形式  筆記試験
〇 出題形式  五肢択一が基本
〇 出題数      150問
〇 総試験時間数  240分

(参考)
社会福祉振興・試験センター


過去問

過去問については、次のページに掲載されています。

(参考)
社会福祉振興・試験センター:過去の試験問題


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